Twitterアプリがバックグラウンド起動していて、Twitter APIを叩くときにアクセストークンを送ってアクセストークンシークレットで署名してるからユーザー識別はできていて、IPアドレスが変わればログインが記録されて、変わらなければ24時間に1回ぐらい記録する程度で、1か月のうち6日以外は同じIPアドレスからの記録だけでずっと引きこもっとったやんけ、という主張なのだが。訴状にこれかいたんですよ。
で、今では高校生でも知ってることなんだけど、技術的なバックグラウンドを全部説明しろというので、全部説明した。で、その書き出しがこれ。