普段は個人で立てたインタンスにいます( @rk_asylum ) このアカウントでは主に飼い猫の写真をアップしたり、自鯖のメンテ時に浮上したりします。 #nere9ねこ部 #cat
dockerさん、永続化さえ気をつければ大丈夫なのかな初期はよくDB飛ばしてた人見たけど
ということでMastodonインスタンス立てるのは、バージョンアップ含めたメンテが一番楽なのはdockerだと思う
とりあえず2.5.0にアプデしてから考えるつもり
ロードバランサとかなんかクラウドサーバーの運用シミュレーションで勉強はしたけどそんな高度なことが自分で実践できるか厳しい><
ConoHa 選んだ私のスケールアップ方法は、台数増やすこと(ロードバランサとオブジェクトストレージを使っているので台数増やして並列稼働させられます
前におかしくなった時は CentOS のアップもして、ファイル権限がおかしくなったことがあったけど、そんなんとか関係してないのかな…特に nginx とか…
さくらのオブジェクトストレージはもうなんかなかったことになってるし……
あとまじでこのはちゃんのオブジェクトストレージどうしようかなやむ……主に表現の自由的な問題が不安で
さくらのクラウドならかんたんにスケールアップできるけど、他のとこに引っ越す場合ちょっと難しそうで自分も二の足踏んでる
ストレージの容量がそろそろヤバイから引っ越ししたいけど、引っ越すときはDBのバックアップとメディアファイルを持っていけば良いのだろうか?
DB飛ばすと、各アカウントの秘密鍵も飛ばしちゃうんで、同じアカウント名でFediverseにヤッホー久しぶりーってしても、オメー偽物だろ、って扱いになっちゃう。
相手が公開鍵を預かってるんで、一致しない。
Fediverse中に協力してもらって、自鯖のアカウントの公開鍵を更新できればOKだと思うけど、あまりにも現実的じゃないんで、ドメイン変えた方が楽だよねっていう。
ついていけなくなったら引っ越すかhostodonさんにお世話になるつもりだからなぁ…
スクリプト自体はちゃんと更新されてるんだけどね
さくらインターネットは去年の8月位まではスクリプトで建てたインスタンスのアップグレードの方法をさくらインターネットのサイトで説明してたけど、その後はさっぱりだね。
さくらのスタートアップスクリプトでMastodonインスタンス、これは本当そう。最初の一回だけ楽ができても、その後公式ドキュメントに頼れないのは辛すぎる。CentOSでは対応不可能なケースが出てこないとも限らない。
さくらさんのスクリプトがとてもややこしいから、バージョンアップ大変だと思う。うちは DB 一回飛ばしたときに、ConoHa で公式通りにやり直したし。出来る人はできるんだろうけど、公式通りにできないから、つらそう。
自分も少しずつだけど運用しながら周りの話聞きながら覚えていったとこあるからなんとかなるなる
ちなみに次のバージョンからは rake mastodon:feed:build も tootctl に変更になります。RAILS_ENV=production bin/tootctl feeds build// ごめんちがったので書き直し
すごいちゃんと勉強してる方は成長がすごい(語彙
よくわからんけど全員抱い(再起動し)たぜみたいな感じでいいんかな
思考の /dev/null