怪文書
時は平成30年、末代は茜ちゃん白下着派と黒フリル下着派と水色ピュア下着派と前貼り派に分かれて苛烈な争いを広げていたいた。しかし突如魔界から現れた下着なんてないよ派が現れると、次々と茜ちゃんの下着を原子レベルまで分解し始めた。前貼り派の中には、剥がれ派という半分くらい派閥を裏切る存在までができるまでになった。そんなとき高天原に現れたのがほたである。ほたは言った。「えっちすぎるのはだめです」その一言に、末代の人々は深く頷いた。何事もやりすぎというのはよくないのだ。下着を履いているからこそその下がどうなっているか想像の余地が生まれるものであり、それを剥いでしまっては茜ちゃんの持つステータス不確定がゆえの何者にも変化し得る神秘さが失われてしまうのだ。人々はほたを称え、茜ちゃんはほたに自撮りを送った。
侍エンジニア塾の記事を Chrome 拡張なしに Google 検索結果から一掃するわりと簡単な方法 https://qiita.com/komiya_atsushi/items/7d2cbf322dd5e8f2dc8e
これいいな