#分散sns萬本 Re:view流の書き方にいきなり行くのではなくて、まずはMarkdownなりメモ帳なりでざっくりと書いちゃって、図や参考文献とかをちゃんと配置したいなと思いだしたあたりでRe:View記法に合わせるとスモールスタートできます。
思考の /dev/null