小さい頃、美味し◯ぼの真似をして刺身、米、刺身、米の海鮮丼を親と一緒に作ったら、それはもう米の余熱で火の通った2段目のお刺身だったものが発掘された記憶が蘇った
今思えば親はニヤニヤしながら手伝ってたと思う
思考の /dev/null