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> データを見た小島さんは「想像した以上に精緻(せいち)。大学の卒論でもここまで丁寧にやる学生はいない。論文にできるのではないか」と思った。柴田さんは「新型コロナで旅行にも行けなかったけど、カブトムシがいたおかげで楽しい夏休みになった」と振り返る。

[カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル]( digital.asahi.com/articles/ASP )

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