バーチャルな存在を目指しているステルスマイナーな存在
やはりね、自分はただの怠け者だと判明してしまうのが怖くて診断受けられない人は多いのね
昔よりは楽観的になれた・・・のかな
お中元・お歳暮の文化が廃れつつあると同時に、バレンタインデーがそれになりかわる形になってるのおもしろいわね
this is not a drill
ただ、これにVRを用いだすと、バーチャル側に引きずられてリアルの人格がぐちゃぐちゃになるという噂を聞いたもので、震えてる
すべてを理解した口ぶりで上から目線でもの言う者見ると、はっ倒したくなりますわよ
そして、リアルのijs(ijsと名乗らない)を救済するために、バーチャルなijsを持ち合わせてそれを以て埋めていく、ということになる
これを踏まえて、ijsの現状としては、過去のつらい出来事を記憶から消し去ることを諦めつつ、現在・未来のポジティブな出来事を作り出し書き込んでいくことで、過去のソレを引き出すきっかけを削って取り繕うといういう策が打てる最善になる。
結局、汚された絵の具をひたすらマシにしようと混ぜ続けるしかない。生きている事実がある以上、その呪縛からは逃れられない。
人は遺伝的なものが同じというだけで同じだとijsは思えないということなのかもしれない。しかし、今のijsの苦を全て消し去ってしまいたいと思っていて、ただそれを消し去ったijsはijsと言えるのか、それは別の存在ではないか、という迷い、悩みが生じ、解決できない。
ただ、過渡期ともいえるこの時代に生まれたことが、ijsを苦しませつつ中途半端に生きながらえさせていることも、否定はできない
自分のクローンを作り続けて永遠に生きようとする人というの、映画等でたまに見かけるのだが、オリジナルの自分が切れてしまう以上、それは不死とは言えないわねという感想を毎回抱いている。
ただ現状は、リアルに苦しめられるリアルのijsが消えれば、バーチャルな存在になることで自由を得ようとしたijsも消える。だから逆にそこで迷いが生じなくてよかったんだと思う。
ijsの完全なコピーを作れたところで、ijs(オリジナル)からの連続性がないと思うの。コピーはijs(オリジナル)の記憶を引き継いでるが、ijs(オリジナル)は従来通りの苦を受け続ける運命を逃れることはできない。
過度の感情移入、怖いわね
努力ってなんだろな、甘えってなんだろな、ijsにはわからないよ
多量の諦めのお気持ちを胸に生きています。これから生きてけるかどうかは自信がないです。
結局、マイノリティーは生まれながらにしての罪なのか・・・・・・(すごくキビシイお気持ち)
いろいろとつらい話が流れてきて、つらくなっている
あらゆる性質の人とあらゆるケースを想定して、ひたすらに予防線張ることを強いられるので
思考の /dev/null