例え話ってけっこう危険よね
あくまで"例え話"であるから少なくとも(議題の)実例ではないわけで、似た要素のある(と勝手に判断した)全く別のお話を語ることになるのよ、うん
となると、例え話と言いたいことの間で大きなズレが発生する危険があるわけで、そうなると最悪収拾がつかなくなるよね
(実体験だけど思い出すのかなりつらいから書きたくない)
思考の /dev/null