ケアスべきでないのではなくて、その性質に対する直接的なケアは(認知されていない以上は)不可能であるという意見だが
間接的なケアというのは、例えばその人の(障碍と認知されていない)性質が災いして失業したとして、そのときに与えられるケア
間接的なケアというのは障碍であろうがなかろうが与えられるものであるので、ここでは議論の対象から外していた
なので、認知されていない障碍をケアするには、医学がそれをカテゴライズして「障碍」として認知させるまで待たざるをえないわけで、その役割は一般人には担えないからその要求は不当だと結論づけている
思考の /dev/null
間接的なケアというのは、例えばその人の(障碍と認知されていない)性質が災いして失業したとして、そのときに与えられるケア