地形がいじれるという要素だけ覚えてたので、上下動するリンクつけたサーボかソレノイドかなんかを16*16の256個並べて、伸縮性のある布張って、下から押したり引っ張ったりして地形変化を再現するまで考えた。さすがに高コストすぎるのでもうちょっとサーボ数減らしたい。
地形を下から支える棒自体には動力をつけず、ラチェットみたいな感じで位置を保持するようにしておいて、2軸移動する操作アームをその下に敷いて、変化が必要な棒のとこまで移動して動かす。大規模な地形変化が起こった際はめちゃ頑張ってもらう。
ブラウン管みたい。
地形高さが4段階とか8段階とかでいいなら、カムの角度によって決定・保持する方法もあるよね。ダイヤル金庫の回転方向を変えると一番奥のディスクの角度はそのままにその手前にある全ディスクが回転する機構を応用できないかしら。列の数だけサーボが必要になるけど2軸より速度は上がる。
思考の /dev/null