多分今も昔も"黒い画面にいっぱいごちゃごちゃ書いてあってウィンドウがついたりきえたりしてキーボードを休む間もなく叩いてなんか最後にキーを一つ叩いて終わり"みたいな表現あるとおもうんですけどアレってどこが始めたんですかね
思考の /dev/null