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>シミュレーションの結果、上記で想定していたとおり、京極1・2号機が周波数低下時に直ちに起動することで、北本連系設備のAFC余力が回復し、苫東厚真1号機出力低下~トリップ時の周波数低下においてもUFRによる負荷遮断なしに周波数を安定化できている(図表4-8参照)。これにより、先般の地震発生と同様の事象(苫東厚真1サイト及び水力等)においても、京極1・2号機(20万kW×2)が稼働できれば、ブラックアウトには至らなかったことが確認された。

ウーム

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