だじゃれ採点職人の朝ははやい「まぁ好きではじめた仕事ですから」
最近は良いだじゃれが投稿されないと愚痴をこぼしたまず、投稿されただじゃれの採点から始まる。
「やっぱり一番うれしいのはnere9でつらい夜を過ごしているユーザへおもしろいだじゃれを届けられたときだね、この仕事やっててよかったなと」
「毎日毎日ネタと空気が違う 機械では出来ない」
思考の /dev/null