TypeScriptのswitchのdefaultにsatisfies neverを書いておくと分岐が足りないときに型エラーになるの理屈が分かっていない
@[email protected] 型の定義（enumや融合 | とか）で選択肢が羅列されている場合、その選択肢がちゃんと全部分岐の条件によってカバーされているのかチェックできます
rustのmatchも同様ですね
TypeScriptのswitchのdefaultにsatisfies neverを書いておくと分岐が足りないときに型エラーになるの理屈が分かっていない
@[email protected] 型の定義（enumや融合 | とか）で選択肢が羅列されている場合、その選択肢がちゃんと全部分岐の条件によってカバーされているのかチェックできます
rustのmatchも同様ですね
@[email protected] リンクの記事でもsatisfies neverでいやnever以外のが残ってるでしょう、のエラーのスクショがありますよね 最終的にそのsatisfies neverは他の言語のassert type == neverみたいなもんで、コンパイラは前の条件を見ればそこに他の型類のが届きうると指摘できる... と思う もちtsコンパイラの内部は把握しているわけじゃないですが