朝昼夕も好きだけど、やっぱり深夜の外の空気感が1番好き静かで、どこか怖くて、孤独なようで一人じゃない家庭が荒れててとにかく家に帰りたくなくて、受容される場所もなくて深夜の散歩だけが私を拒絶せずただあってくれるものだった
思考の /dev/null