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このチャンネル今日ずっと見てた

マティアスエクルンド、キャパリソンやめて自分のブランドのギターメーカー立ち上げたのか…

ことしは6月に6弦ベース買う予定です

脳に“猿”を打ち込まれたせいで不良がボコられるシーンがくると予想以上に強くて返り討ちにあう展開を想像してしまう

唐突だけどやられ役っぽい不良キャラが予想以上に強い展開はわりとすき

セラミックとかプラスチックでもそれなりの音出て音程とネック曲がらなきゃなんでもいいですよ

木材でギター作るのやめーや、10万以上かけても素材ガチャが発生するのはアホらしすぎる

アイバニーズのXシリーズ1弦11フレットが若干音詰まり気味の音してて不吉なんだが…

クソみたいな環境に晒され続けたのにランディVが手持ちの中で一番強靭なネックを持っている説ある

かつて専門家だっただけあって論理というものをまるで信用していない

いわゆる論理(的な雰囲気)に対する信頼みたいなの、近年さらに強化されている気がする

前々から思ってたし呪術廻戦とかもそうだけど、魔法と魔法体系をプログラム的なものだったり理論として分析応用できる対象として捉えてるのはちょっとしたカルチャーショックがあるよね

それだけは今やっちゃまずいでしょ

ただこの漫画、最後までとりあえず分かり合えないから力で滅ぼすみたいな着地点だと厳しいかな〜という雑感想はある

マハト、共存目指してるって言っても俺強過ぎて争いつまんねーよが根底にあるっぽいところが面白さであるなあ

フリーレン、マハトがめちゃくちゃいいキャラっぽいのでそこだけ買って読んだ

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思考の /dev/null