NetflixのドキュメンタリーBuy Now、大量消費社会の問題点を指摘するのは良いのだけど、根源にある資本主義経済の構造的問題への指摘が一切ないのが消化不良というかなんなら気味悪さがある。いかにもアメリカらしい。

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大量消費文化をアジアに持ち込んだのはアメリカという点は全く反省しないのか、というのもモヤる。
アメリカ仕草。問題も改善も全部がゴーイングマイウェイでそこに一度も真の反省も挟まないから全てが押し付けがましく上手くいかないのではないか?とも思う。

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