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Twitterでアルメニアdisりまくってる撮り鉄兄貴が流れてきたがマストドンにもイェレヴァンにいる人がいるので単に運が悪かったのか差分を見てみたい

@Huszt あの方ちょっと自意識過剰といいますか全体的な白人嫌悪の傾向が見られますよね

@shounannogaijin まあリモートワークしながらソ連放浪なんて並のオタクにはできないことですからね。そこに優越感を得ているのもあると思います。

@Huszt

自分も各都市にせいぜい3日しか滞在してないんで何がわかる訳でもないんですが、個人的感想としては

アゼルバイジャン(バクー):東洋人に対して割とジロジロ見てきたり子供みたいなちょっかいをかけてくる節がある。
グルジア:観光客が多過ぎるせいか東洋人だからどうこうではなく「外人観光客」扱い。
アルメニア:東洋人は首都イェレヴァンでも少ないが、あんまり注目されてるとは感じない。ただアゼルバイジャン、カラバフ関連は軽率に触れられない雰囲気があり、鉄道写真などはソ連圏文化と負けてる戦時国家ならではのやつで警戒心を持たれがちな可能性。

@Kartinadoliny 貴重な情報ありがとうございます。件の方は撮り鉄で、トルコのスパイだとか言われてたみたいです。アルメニア童貞なので参考にさせていただぎす

@Huszt
個人的には、イェレヴァンは落ち着いてるし人も割と柔和で今の所カフカス3国の首都では1番良いかなと思ってます。

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