だからなんかこうカメラメーカー各位が無限にこういう写真の撮り方あるよみたいなエントリとか写真家の人にインタビューしてこれはどう撮ったのみたいなエントリをバンバン上げてるのは,ある意味では正解かもしれない(そういうのに割ける余裕があって知識をつけるモチベがあるひとへの道筋を用意してあげている)
思考の /dev/null