プロダクトやマストドンインスタンスへの技術的な支援や投げ銭は、白旗揚げて助けてとアピールしないとユーザーは永遠にタダ乗りする。創られたサービスの終わりを心配するユーザーは問題が発生しない限り出て来ない。
思考の /dev/null