マトモな相手に対してはそうすれば建設的であるが、すでに議論したことを無かったことにする人に対してだと、そこで示してすんなり終わる保証がない(すでに議論したことを無かったことにされることの繰り返しが起きないという確信が得られない)
気力体力時間が無限にあれば幾らでも繰り返せるからそのような妨害は意味をなさないが、ijsの気力体力時間が有限である(しかも他のことに必要なリソースすら無用に削られかねない)以上は、そういう言い方をするしかない
思考の /dev/null