ポリコレ棒でボコボコにされると表現しているのは、まっとうな糸による批判はその差別する側が力がある時点では(差別する側にとって)痛くも痒くもないわけで、彼らがホントに恐怖を覚えたのは「ポリコレ」を道具にして(理不尽とか過剰とか不当とかにあたる)一線を平気で超えて叩いてくる人らがそこら中にいるからだよねという意図
(理不尽とか過剰とか不当とかにあたる)一線を平気で超えた叩きというのは、ハセカラ騒動とかを参考にすると(ijsの意図が)わりとわかりやすいと思う
思考の /dev/null