ijsとしては、障碍者∈社会不適合者であり障碍者という枠からあぶれた(現代医療で救済されない)社会不適合者認識で、社会不適合者を生み出すのは社会側に欠陥があるという認識(だから社会側が(正当性と合理性の観点から)「救済」措置をとるべきで(むしろ当然で)、社会不適合者は全くもって見下されるべきではないとの考え)

けっこう語弊があるけど、ijsの思想を限りなく短くまとめるとこうなる

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あくまで理想論なので、現実的にムリというツッコミはなしでお願いしますね

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:realtek:

思考の /dev/null