一応今日の発言は、ijsはそのへんの事情を理解した上で大幅な矛盾のないよう考慮した上で、際限のない冗長化を避けるために意図的に述べる範囲を制限していた
ここがこういう理由で例外的とかこうすればこうなる恐れがあるから避けるべきとか、考える上ではかなり意識の中にある(当然、複数人による様々な視点からの指摘の件は既に考慮済みである)
そうしないと、ijsが言いたいことと論理化・言語化の結果出力されるものに乖離が生じて、ijs自身がそれに耐えられなくなる
なので、ツッコまれたときに返していくスタイルを採用している(実際にほとんど即答に近い)
思考の /dev/null