ヤクがどうこうは置いておいて、作品に対する愛はやってようがやってまいがどうあれあるんじゃないの 消費者のために作ってるわけじゃないんだろうし(当該の人がどういう気持ちで作ってたかはしりませんが)
思考の /dev/null