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>翌30日、油日さんたちは東京にある在日ハイチ大使館を訪問。機械と折り紙を寄贈した。面会に現れたンドゥバ大使代理は「わが国で鶴は悪魔の象徴とされているから、現地で受け入れられるのは難しいかもしれない」と話したが、油日さんは「先端部のパーツを変えれば、カブトムシも折れるので試してみてほしい」と答え、機械の柔軟性をアピールした。

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