NTTデータの思い出
完全に私怨だが、インターンを共にした当時理科大のNTTデータに内定していた女の子が愛想だけで人生を乗り切ってきたタイプの子であまり好きじゃなかった。その子も機械学習の知識があるとのことで、機械学習を当時かじっていた私とあるプロジェクトをやることになったのだが、その子機械学習のことほぼ何にも理解しておらず、ほぼ私一人で乗り切った。機械学習だけではなく普通に話していて話が噛み合わず、NTTデータはこんなレベルの人間に内定を出しているのか?と思いNTTデータのこと何も知らないけどNTTデータのことがあまり好きではなくなった。これは完全に偏見だが、その女の子はクラスの勉強はできる隠キャ男子にLINEで課題を教えてもらったり試験対策を見せてもらったりして大学生活乗り切ったタイプだと思う。
日本で就職する気はなかったが行くだけでアマギフが6000円分もらえる就職合同説明会に行った時にNTTデータのブースにお邪魔したが、何を言ってるのか何が魅力的なのかわからなかった。日本を離れてから分かったが、めっちゃでかい企業らしい。
トヨタの思い出
インターンでトヨタの工場を見学させて頂いたことがある。トヨタの事務職?の男性と技術職の男性とゼンリン?の担当者の方々と工場を回ったのだが、その時の担当の事務職?の男性がやたら高圧的で嫌だった。工場に入るには専用のシューズが必要だったのだが、インターン主催者側の手違いで私の分のシューズが用意されていなかった。事務職の長身の男性は私のシューズをとってくると、何も言わずに、さも拾えというように、私の目の前に上から落下させた。私は当時学生だったしトヨタの方に何も言えない立場だったから「やばいなこの人...」と思いつつも何もできずにいて、流石に技術職の方も「さすがにそれは失礼じゃないですか?」と庇ってくれたのだが無視されていた。とにかく言葉の端々からこちらを見下しているような感じがして、とにかく嫌な思い出だった。