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DIPパッケージって頭痛が痛いなんだな

バイナリ十徳みたいなキメラになりそうな雰囲気がしてきた

ビットの分布はD3-4が山になっている形以外に下位4ビットが中心のROMだとD0-2あたりが山になる

やっぱりデータ線が1本つながってないのは簡単にわかった　問題はアドレス線がつながってないのを検出するほうなんだろうなあ

芯片磨字改字去字刻字编带镀脚整脚洗脚

鳴るんだ　芯片洗脚の類なのかなあ

YM2151の偽物であんまり本物感出せてない偽物の刻印すき

とりあえずそういうのを試す用のデータ作れるソフト作った

バイナリを触る便利ツールを作り始めてしまった

ランダムな1バイトを引いたときその8ビットで期待できる0の数の分布は4が最大で1と7に向かって減っていく形になるのかな

せっかく書いたしChatGPTにコピペしたらEPROMがちゃんと書き込めるかの検査の方法を教えてくれた（ありがとう）
1から0にして0から1にするから1ビットあたりの試行回数は2回（EPROMはビットを選んで0から1にできないよ）

みたいなことを考えていた

ROMライタで吸い出したフラッシュメモリのダンプデータ（2MB, 2048000byte）が正常にダンプされているかを調べたい。
データが記録されているEPROMはパラレル接続でD[7..0]の8ビット出力になっている。
EPROMのデータは非書き込み状態で全て0xFFで、書き込みするとデータに対応するビットを0にする。
データ線8本が全て接続されていて正常なデータをダンプできているか効率よく調べるにはどのような手順でデータを検査するのがよいか。
また、その方法で検査を終えるのに必要だと想定される試行回数はいくらか。

（アドレス線のことはとりあえず考えない、データは0x01〜0xFFの範囲でそれぞれが等しい数あるが順番に規則性はない）
（0x00が存在しないのは、0x00が存在することが明らかな場合それを引くまで読み続けるのが最も早いと思われるため）

コーティングしないで〜

さけどんどんのめ

なるよう

FPGA分かりたい

IIYO