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配達人一人あたりの配送量を一定化するために、メッシュが流動的に動く。少しずつずれていって、いつか気がつくと、すごいずれていたりする。

増えれば増えるほど効率は良くなるけど、朝から持ち出してよるの21時でもまだ持ってこないみたいになるとあれだし、普段から多いところなら人員投入できるけど、突発的に増えると辛そう。

毎日その地域を配達する担当者と、毎日どこの地域を配達するか分からないけど遊撃部隊みたいな。原発と火力の組み合わせみたいな。

配送量が少ない・それなり・多いところで、配送料が高い・普通・高いになるのかな。

プロコンのスティックが緩く入りっぱなしになるやつ、今の状態をニュートラルと認識させるような仕組み無いのか。なんか昔Windowsのデバイスドライバのアナログジョイスティックでそんなやつを見た気がするんだが。

配送の平準化、注文量をコントロールするしかなさそうな気がしてくるな。今日、この地域では配送量の限界に近いので、配送料が上がる、みたいな。注文者の朝は早い――みたいになる。

プロコンのスティックが緩く入ったままの状態になってしまって、ゲームをしていないときに接続が切れるまでマウスのカーソルが上の方へ移動して行ってしまう。

昭和の時代は、近所の留守の家の荷物を預かるとかあったけど、今はもう無理なところを見ると、リレー配送も無理そう。

リレー配送で割引、みたいな。Aさんがリレー配送するって言うと、運送会社はAさんの家に、Aさんの荷物と、近所のBさんとCさんの荷物も持ってくる。Aさんが届けてね、と。

絵描きの人のBTが来たら、つい掘り返しふぁぼをしてしまう。

先輩がうざい後輩の話 #7を視た。 

エンディングの歌がほっちゃんだけど、どこかに出てたっけ?歌だけ?と思っていたが、桜井さんの弟か。糸巻商事、場所取りに二人も割り当てられるの、暇なんか?夏美ちゃん偉いなぁ。

白い砂のアクアトープ 第20話を視た。 

副館長、ちゃんとマネジメントしてるんか?くくるの手一杯という返答はシグナルだろうに。そこから何が問題なのか拾い上げようともしないし。なんか口ばっかりなのは副館長っぽいよな。部長の方が仕事できそう。副館長の教育方法が、虎の子を崖から落として上がってきたものだけを育てる方式っぽくて、すごいいやだ。夏凛みたいに社会人経験があるなら、その方法でも良いかもしれないけど、くくるは高卒ド素人なんだし、まずやって見せる方が先では。

まあ、お風呂でなくなるパターンはあるが。

風呂に入って後悔した人はいないと聞くね。

VOICEROID的なやつの素材データ収録、どのくらいの時間があればできるんだろう。その人の声によってプログラムのチューニングとか、その結果による取り直しとか出てくるのかな。変更があるたびに撮り直すよりはマシなんだろう。

バスのアナウンスの音声合成が、イントネーション合わない感じの時あってもやっとくることあるけど、あれもVOICEROID的な元の人の声があるんだろうな。

鬼束ちひろは、病んでる歌のイメージがなんか強い。

音楽ジャンルでポップとロックがごっちゃになるやつだ。

配送が知らないうちに止まっているやつをなんか上手いこと検出したいな。

へー、持久力ある人は心臓デカいのか。
スポーツ心臓 | e-ヘルスネット(厚生労働省)
e-healthnet.mhlw.go.jp/informa

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