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ピトル@不眠 さんがブースト

モロクっち(@m_molockchi)さんがツイートしました: 日が沈んだ。
停電したままに。
このせつなさと絶望感は人生初のはずなのに、なぜかすでに知っている気がする。
なんでだろう、なんの記憶だろうか。

……思い出したぞ。

マイクラだ……。 twitter.com/m_molockchi/status

緊急時の大家の対応がアレだし、やはり個人下宿というのは地雷だな

別のとこにある下宿は電気が来てて冷蔵庫稼働してるから、材料だけこっちの下宿に持ってくればいいだけじゃない?本当によくわからん

てか都市ガスは生きてるし、下宿の大家側キッチンはガスコンロな訳で、レンチン必要ないメニューなら普通に調理できるはずなんだが

久しぶりに下宿の大家に腹が立った

あのさ、ここ最近死ぬほどカレー食ってるのになんでメニューとしてカレー選ぶんだ

冷凍食品処分したいので、全員分飯抜きでとお願いしたら、
「今日カレーだけど本当にいいんだよね?」
と返事が来たので、ぜひ止めてくださいと返事した

ピトル@不眠 さんがブースト

停電したら焼肉、長期保存できない食材から先に食べてさらに活力を得られるのでもっとも効率がいいし、仙台出張で被災したリア友もまず焼き肉してた

ピトル@不眠 さんがブースト

@toshi_a あれはとても暑い夏の日のことでした。Twitterの上空から一発のアップデートが投下され、我々の頭上で炸裂したのです。灼熱の炎に包まれたタイムラインは一瞬で蒸発し、多くの人がその影のみを残して消えていきました。かろうじて生き延びた私も、爆風で瓦礫と化したタイムライン上を逃げ惑い、彷徨い、当時防空壕として機能していたPawooで夜を明かしたのです。その後もTwitterの機能は復旧せず、私はTwitterを離れることにしました。Facebook、GNU Social、mixi…各地を転々としましたが、どこも長続きはしませんでした。言語・文化の違い、話が通じない、既読スルー、足あとなど理由は様々でした。疲れ果て、Twitterに戻った私は、すぐ近くに少数の人がTwitterと行き来するインスタンスを見つけました。social.mikutter.hachune.net、どことなく馴染みのあるドメインでした。サインアップを済ませてインスタンスに入ってみると、昔からTwitterで交流のあった人たちが往来を闊歩していたのです!その様はまさに昔見たTwitterの姿でした。廃墟の

ただで貰ってきたかき揚げのカレー

とりあえず下宿ご飯を腐らせずに消化した

てか早い話がSIMカード入れ替えればよかったんだな

ワイモバより今は安定してるので…

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思考の /dev/null