モロクっち(@m_molockchi)さんがツイートしました: 日が沈んだ。
停電したままに。
このせつなさと絶望感は人生初のはずなのに、なぜかすでに知っている気がする。
なんでだろう、なんの記憶だろうか。
……思い出したぞ。
マイクラだ……。 https://twitter.com/m_molockchi/status/1037627726293680130?s=17
@toshi_a あれはとても暑い夏の日のことでした。Twitterの上空から一発のアップデートが投下され、我々の頭上で炸裂したのです。灼熱の炎に包まれたタイムラインは一瞬で蒸発し、多くの人がその影のみを残して消えていきました。かろうじて生き延びた私も、爆風で瓦礫と化したタイムライン上を逃げ惑い、彷徨い、当時防空壕として機能していたPawooで夜を明かしたのです。その後もTwitterの機能は復旧せず、私はTwitterを離れることにしました。Facebook、GNU Social、mixi…各地を転々としましたが、どこも長続きはしませんでした。言語・文化の違い、話が通じない、既読スルー、足あとなど理由は様々でした。疲れ果て、Twitterに戻った私は、すぐ近くに少数の人がTwitterと行き来するインスタンスを見つけました。social.mikutter.hachune.net、どことなく馴染みのあるドメインでした。サインアップを済ませてインスタンスに入ってみると、昔からTwitterで交流のあった人たちが往来を闊歩していたのです!その様はまさに昔見たTwitterの姿でした。廃墟の