これ和訳して記事にしたい。
a user-friendly introduction to Mastodon – rowan lupton – Medium
https://medium.com/@rowanlupton/yet-another-explanation-of-mastodon-8e40f9748788
Python版マストドン「pylodon」開発中 - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/17/news099.html
「完成図が浮かばなくて作業できない」というのが物凄くわかりみなので、煮詰まったときの一般的な対処法などを。
①周囲の景色を変える
作家や漫画家などはよく散歩するなどと言われますが、同じ作業場所で思考がループ状態に陥ってしまった時は、情景や空気感や環境音が違うところへ行くと無意識に新しい情報を取り込むことができるらしいです。
作業に使っているノート(紙)やノート(PC)が同じだったとしても、場所を変えてみるだけで新たなアイデアが生まれることが多いみたいです。
ついでに歩いたりするだけでも、多少運動する事に意識を取られ、行き詰まっていた思考が迂回路や曲がり道を導き出してくれるかも、ということです。
②他の人の脳を使う
「このキャラクタの腕輪のデザインが決まらないんだよ…」と、特に趣味の共通しているわけでもない知人にデザイン案を出してもらえというわけではありません。知人は正直テメーの漫画キャラの腕輪の事などどうでもいいのです。
上司の愚痴でもなんとなく聞いているうちに、そう言えば上司の「司」の字を回転して配置すれば…とか、他の人の脳はアイデアの宝庫で、要はそれを拾う貴方の500文字達成
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