[日本で最も黒革の指ぬきグローブが似合う小説家、京極夏彦。最近の写真を見たら厨二の星に磨きがかかってた - Togetter]( https://togetter.com/li/1890990 )
4年前の指ぬきグローブ先生の記事を読んでいる
[京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)]( https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53512 )
無茶苦茶良かった、自分もやりたい
[1日の大半を経験したことないことで埋める :: デイリーポータルZ]( https://dailyportalz.jp/kiji/fill-it-with-things-never-experienced )
“この世界がまともな時なんて一瞬だって無いんだよ
神さまがこんなに毎日間違えてるのに
ちょっとくらいおかしな人間がいたって
誰も文句ないでしょう”
https://www.kadokawa.co.jp/product/322201000477/
“この先の未来も幸福が何かも正直よくわからない
でも世界は果てしなくどこまでも広い
私はどこへでも行ける
どこまでもどんな遠くでも”
https://flowers.shogakukan.co.jp/work/317/
“才能のある人間などこの世にいない
いるのは下手な自分を許せる人間と許せない人間だ”
https://comic-walker.com/detail/KC_001263_S