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「なんですかぁ仮宮さん!んん〜!?」ってマスオさんを少し高くした声で話し掛けてくる、その間瞬きせずに見つめ返してくれる

昔から見つめ合うのが好きで暇になると手近な人を見つめるのですが、私に付き合ってくれたのは小学校の頃頻繁に隣の席になった浅井くんしかいない

叙々苑の臭いさせながらカウンセリングしてきますね(カウンセラー側)

美味しいからどうでもいっかになった

私はこの後人に会って話す予定があるというのに何故叙々苑に行くのだろうか。

香水は論外なんだけどわたし柔軟剤とか体臭に酔うよ、近寄るな人間

人酔い、どういうことかはわかるけどそれとは別としてわたしの場合は人のまとう匂いに酔う要素もある大変しんどいものである。

紅茶淹れるほどの余裕はないな

格安ビジホくらいしかないじゃんか

お腹すいたから夕飯買いに行くね

私が他人嫌いすぎるだけ説でてきたな...

住めたら相当生活の相性がいいよ双子かクローンレベル

隣の部屋の人と家着くタイミングよく一緒になるんだけど男も女も入っていくからわからない、こんなワンルーム2人も住めないだろお楽しみか???

2回倒れたことにより1回起き上がったことがばれたな

美味しいごはんがたべたい。バタッ

ちゃんと覚えてました、よかった

何かしようと思ったらわすれて、トゥート文章を入力していたら思い出す。
入力し終わって投稿する時にはまた忘れてるんだろうな

お客様にお茶をお出しするとき母さんやってたな、やらされたや

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思考の /dev/null