えじょねこ @[email protected]

ビニール袋に打ち込む、結構ありかもしれない 直撃面はバケツでよさそう

まあ一般的なサイズのバケツと舗装された地面やなんらかの壁は存在するね

高圧で噴射されるノズル口から1mほどの塩ビパイプを通すことで空気抵抗による速度低下は狙えるんだろうか

当時はそこまで制約がなかったんだよな 高圧洗浄機を外したくない、手は洗いたい なので

ちなみにその高圧洗浄機を繋げていた蛇口はその後吐水パイプ部が金属疲労で穴が開いてしまいまともに使えなくなりました(?)

とりあえず前提条件としては高圧洗浄機を利用して手を洗浄することくらいしかなさそう 容器などの利用有無は過程において必要くらいでなんともいえないな

かなしいことをいわないで

トリビアの泉をやめて

ねこの毛根を死滅させようとしないで

お風呂サイズの容器がなかったからお風呂に噴射した場合の水の動きがわからないな

これは間から水が飛散してしまうのであまり意味はなかった

泥水になるやろがい

水がだいじょうぶなねこもいるよ

まあそれを言いはじめると高圧洗浄機を挟むなということになる

高圧洗浄機から噴射される高圧の水を減圧して手が洗える程度の水圧になればいいというのはそうで、減圧の方法を考えるのがスマートかもしれない

ねこの手をがぶがぶしないで