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この世には駅で移動する修学旅行生が生む列をはぐれたら一生の終わりの引力を利用した発電装置があるらしい

運転とオーディブルの相性良すぎる

車で9時間クソ暇なんだけどオーディブルで三体聴いてたら面白すぎて一瞬だった

ここ二日間の移動
兵庫🚗→千葉🚄(今ここ)→京都🚄→千葉

あと右折レーンから青になった瞬間にスタートダッシュする機能もあるよ

お父さんな、レベル5自動運転で追い越し時に法定速度を一時的に無視する脱法パッチで食べて行こうと思うんだ

昨日初めてこれがケンタウロスではないと言うことを知りました

“バイキング”って海賊みたいに飲み食い散らかすからだと思ってた。

最近涙もろいので東日本大震災の復興支援に向った大阪市営バスの話聞いて、バスに感情移入して泣いた
きもちははじめてのおつかいよ

正月から竜みたいなうんこ出た、縁起ものやね

えらいお坊さんが仏教とAIとの付き合い方について語っていた
nextwisdom.org/article/3303/

現代人に必要なのはインターネット仏教なのでは

仏教とインターネットリテラシー、どちらも人の在り方を問うているのでそらそうなんだが相性いいな

4. 道(Magga):正しい行動への道
• 最後に、健全なインターネット使用のための具体的な実践方法を提案します。
• これには、正確な情報を共有すること、他者を尊重するコミュニケーションの取り方、セキュリティやプライバシーを保護するための技術的措置の利用などが含まれます。

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3. 滅(Nirodha):問題の克服
• これらの問題をどのように解決できるかを考えます。例えば、誤情報に対しては情報の検証方法を学び、オンラインでの礼儀正しい行動を促進するためのガイドラインを設けるなど。
• 個人の意識改革だけでなく、コミュニティやプラットフォームのレベルでの変化も含めます。

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2. 集(Samudaya):問題の原因の理解
• これらの問題がなぜ発生するのか、その原因を探ります。例えば、誤情報はなぜ拡散しやすいのか、オンラインでの攻撃的な行動は何が原因で起こるのかを考えます。
• ここでは、個人の行動、コミュニティの慣習、テクノロジーの設計など、複数の視点から原因を探求します。

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インターネット四諦

1. 苦(Dukkha):問題の認識
- インターネットの使用における「苦」は、オンラインハラスメント、プライバシーの侵害、誤情報など、デジタル環境で遭遇する様々な問題や挑戦を指します。
- これらの問題を正確に理解し、認識することがスタート地点です。

インターネット仏教の教義できたぞ

1. デジタル世界における只管打坐(デジタル坐禅):インターネットを使用する際にも、心を静め、集中することの重要性を強調します。オンラインでの活動も、心を落ち着け、自己を見つめ直す機会と捉えます。

2. 情報とのつながりを通じた悟り:情報過多のデジタル時代において、適切な情報を選択し、真実を見極める力を養うこと。これは、日常生活の中での悟りの追求と相通じるものです。

3. 非言語的コミュニケーションのデジタル変換:オンラインでのコミュニケーションも、心と心の交流と捉え、真実や深い意味を伝える努力をします。言葉に頼らない深い理解の追求を、デジタルの世界でも行います。

4. デジタル世界における一切即仏:オンラインのすべての存在(ウェブサイト、ソーシャルメディアのプロフィール、デジタルコンテンツ)にも、尊重と慈悲の心を持ちます。仏性をデジタル世界にも適用し、オンラインでの行動にも意識を持ちます。

仏教に基本的なインターネットリテラシーを盛り込みません? 3年のROM修行を経て悟りをひらかないと書き込みしてはいけない とか

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