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ラッピ、かき氷はないのにあんかけやきそばはある

Lightroom用にえじょねこ昭和フィルタ欲しい

あしゅふぃ さんがブースト

1passwordに秘密の質問入れるとこあった。最高。

draw.ioで配線書き出したらやばいことが分かった。いっぱいケーブル買う。

マンションの頭金っていくらあればいいの?

夢日記つけると自我が崩壊するってマジ?

はてなブックマークに👎 が生えた

マストドンからmisskeyのリアクション見れないのもったいないと思うのだわ

あしゅふぃ さんがブースト

夢日記 

フィンランドの北の北。港の先にテントを張り一人で暮らす少女がいた。テントの小窓からは一隻の小舟が見え、少女はそこからの景色を描いていた。

僕は少女に会いに行き、こう言った。
「あなたのAirTagとペアリングさせて欲しい。」
彼女の描いた絵にはAirTagが付いていた。
「Appleの新しい技術を試したくて。」
よくわからない理由を述べたにもかかわらず、彼女は快くペアリングを受け入れてくれた。

それから日本に戻ったが、不思議なことに願うだけで彼女の元にワープできるようになっていた。

僕は再び彼女に会いに行った。彼女は真剣な顔でこう言った。
「今あなたの部屋に誰かが入ってきているわ」
なんでそんなことがわかるんだろう?ペアリング済みのiPhoneを家に置いてきたことで視えるようになったらしい。この絵を狙っている人がいて、そこ痕跡を嗅ぎつけたということのようだ。僕は急いで家に戻ったがもう誰もいなかった。

ある日、東南アジアの畑の中にいた。農民が蜂起し政府軍に対して抵抗していたが、農民の頭の上には政府軍からの精密誘導兵器が降り注いでいた。稲の上から頭を出すと見つかってしまうので低くしながら逃げていた。こんなところでのんびり写真を撮っているやつがいた。少し話して爆撃がひどくなり、最後はワープして逃げた。

ある日、ロシアで大統領になりすまして側近に近づいていた。すぐばれた、それはそう。すきを見て逃げ出し、ワープした。

だが今度は違った。ワープした先にいた彼女も気付いた。
「誰かいる。」
彼女と一緒に逃げることにした。こういうときのために世界中に逃げられるようにAirTagを仕掛けていたのだ。彼女と一緒にワープした。

ワープした先にも後から誰かが来た気配があった。
「着いてきてる。」
僕たちはワープを繰り返した。

ワープできる人たちが僕ら以外もいたんだ。

ー 終 ー

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