世に出てしまった。
いろんな技術に興味があるというより、あれやこれをしたいから必要に迫られてそれぽく知識を得ようとするので、目的を達した時点でやめちゃうのよね目的も高度ではないし
船上の戦場
そして安定しない
そもそもivyなPentiumに8GBメモリはいろいろツライコンパイルもそうだし複数ウィンドウ開くと激重で無限につらい
マイクラ鯖に別のアカウントで勉強用の環境建てたけどノーパソに環境入れればそれで解決なのよねステージングだと思えば有意義ではあると思うけどコストとパフォーマンス的に見合わない…
自宅鯖にRDP接続して開発してる俺KAKKEEEEEEEEEEEE!!とか頭よわいこと船の中でやってたらwifiの利用制限時間がきて切断されてワタワタと焦る自分
@[email protected] 出品者が在庫管理ミスって同型のジャンクを送ってきてキレてました(返品)MSXをより好みすぎてMSXの神に嫌われました
ゲーム機としてのx68kを除けばPC触り始めたのが河童なCeleronの時代でそういったごちゃごちゃに悩むことはなかった(しかもOSはmeでドライバも殆ど自動でインストールされるからそのへんも意識しなかった)楽な時代に生まれたんだなあとしみじみ…
そんな私もR9 290買った残念な人種(安さとMantleに引っ張られた)
読んでると90年代のPCのごちゃごちゃ感は好きだなと思いつつ当時の人は阿鼻叫喚だったのかなあとか(パーツも高いし)
競争あってこその規格統一という感想
今に置き換えて無理矢理それっぽく考えると、SAMSUNGが画期的なスマホゲーム向けチップを開発して、Galaxyシリーズにだけそのチップ積んで「Galaxy でしかできないすごいゲームの数々!」ってやったら、翌年にはスマホの平均性能が上がって、ほとんどの専用ゲームがそんなチップ積んでない普通のスマホ向けのバージョンを出しましたとさ めでたしめでたし的な?><;
そのくらい1990年代のPC周辺環境って日進月歩だった><
すごい3Dなゲームが動く環境自体が貴重だったので、すごいハードウェア出してそのハードウェア専用のゲームを → 進化すごいのでそんな専用ハードウェアあっという間に要らなくなる的な><
PowerVRカード自体は、あちこちが出す状況じゃなく、実質『NECのゲーム機(※しかもPCが必要)』だったので、PCの性能が上がれば自然に「無くてもいいよね・・・」って><;
当時は開発者側の都合なのかそれともまともなカードがなかったのか覇権を握ることを目論んでいたのかいまいちわかんない
確かに移植性というか元来他別のアーキテクチャで動いてたものをできるだけ近づけて低コストで動かしやすくするという点では同じ感じ…
伝わる…
PowerVR用ゲームって高嶺の花だった上に、当時の環境の進化が速すぎて1年ちょっとくらいで「無くてもおk」になっちゃったので、出た実数も残ってるのも超少なそう><
ゲーム実況の時代だから今こそAll in wonderを復活させたらおもしろいと思うけど無理なのかな?><DisplayPort/HDMI入力がいくつかついててハードウェア合成できるビデオカード><
思考の /dev/null