他の女子職員がドン引きする中「しんじゅられない!逮捕しちゃうぞ!(刑事訴訟法 第213条)」と、私がイボイボの腐ったブドウのような男性上司のおちんちんを人差し 指で「ビシッ」とはじくと、男性上司は「おおっ」と言い、嬉しそうにズボンを履きました。 (男性上司は翌週いなくなりました) ここから、私は「正露丸主成分は相当血液中に溶けている」と経験を得たのです。 是非、拡散してお馬鹿連中に教えてあげてください。今ほど(公務でもないのに)発 熱して動き回る馬鹿が世間に迷惑をかけるときはない。
どうしてあなたは正露丸が有効だと気付いたの? 以前働いていたときの忘年会で、テーブル正面に座っていた50代の男性上司がか なり酩酊し、「俺、真珠入ってんだよ。真珠みる??」と24歳の私に言ってきました。 私はなんのことかわからず、「え?真珠? はい、見ます」とつい言ってしまったとこ ろ、男性上司は突然立ち上がりズボンを脱ぎ出し、おちんちんを露出し、「ほれ!! 試してみないか!」と私に見せてきました。 このとき、男性上司のおちんちんと私の顔の距離はテーブルをはさみ、およそ90セン チメートルでしたが、男性上司がパンツを脱ぎ 皮膚を露出した1秒後に、皮膚汗腺か らエアロゾル化した正露丸主成分クレオソートの臭気粒子が私の鼻腔に入りました。 「正露丸飲みました、、?」と私が質問すると、「おう! 飲む前にな!」と男性上司は 答えました。つまり、2時間前の正露丸が、男性上司の胃から吸収され血液に行き渡 り、汗となり皮膚のアポクリン腺から分泌され、エアロゾル化して空気中を移動し、私 の鼻の中に入ったのです。
チンポのいきり立つ話をしようや
セグロアシナガバチ(背黒脚長蜂、学名: Polistes jokahamae[1])は、スズメバチ科アシナガバチ属のハチ。